2018年7月16日

葬儀費用の相場はいくらですか?

葬儀の規模や形式によって異なります
葬儀は、規模も形式も多岐にわたるため、相場でいくらとは言いにくいところですが、全国の平均を見ると188万円前後となっています。お葬式の大半を占める仏式で、一般的な会葬者と親族の人数で通夜と葬儀式を行った場合の平均費用となります。葬儀の種類による費用の一例はホームページの「プラン内容」を参考になさってください。ある程度の予算が決まっている場合は、率直にご相談いただければ、ご予算の範囲内でできる限りのご提案をさせていただきます。 費用の概算を知りたい場合は、事前見積りをご利用ください。
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お布施の相場を教えてください

僧侶に直接訪ねても失礼にはあたりません
「お布施」をいくら包めばよいのか、悩まれる方は多いようです。お寺との関係や宗派なども関係しますので、一概にいくらとはいい難いところです。この場合、僧侶に直接訪ねても失礼には当たらないでしょう。また、親戚等でお葬儀をされた方にお聞きしてもよいと思います。
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葬儀費用の内訳を教えてください

葬儀は、「葬儀費用一式」「飲食接待費用」「宗教者への支払い」に分かれます
葬儀は大きく三大費用に分類できます。「葬儀費用一式」「飲食接待費用」「宗教者への支払い」で、寝台車と霊柩車、祭壇や棺、衣装や式進行など、お葬式を行うにあたって必ず必要になるものを「葬儀一式費用」といいますが、全体の5~6割と占める割合が大きいです。「飲食接待費用」は参列者の人数によって変わるため、葬儀の全体費用を左右する部分でもあります。
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葬儀のあと、すぐに料金を支払わなければいけないのですか?

葬儀後、3日~1週間です
葬儀後、追加変更の内容を確認し、翌日には請求書ができあがります。ご葬儀後、3日~1週間の間でお支払いただいております。諸事情でお支払いが遅れる場合は、事前にご相談いただければ対応させていただきます。 ご精算は現金または振込にてお願いしています。
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葬儀費用はどうしたら抑えられますか?

事前相談・事前見積にお越しください
葬儀費用は不透明な部分も多く、各社さまざまです。事前に葬儀に対する知識をもたれることも必要かと思います。当社では葬儀への不安を少しでも解消していただくために、事前相談にて十分な説明をさせていただいております。
また当社では、1品1品の商品に価格表示があり、葬儀の内容に応じて必要な物だけを加算する見積り方式を取り入れておりますので、必要最小限での見積りをすることで葬儀費用を抑えることもできます。会員制度「こころの会」があり、入会金1万円(年会費・月掛金なし)で入会すると祭壇価格が無料になり葬儀費用を軽減できます。
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葬儀費用として、いくらか前金で支払わなければいけませんか?

基本的に前金でいただくことはありません
基本的に当社では、葬儀費用を前金でいただくことはありません。お支払いに関するご相談をされる方で、状況によってはいただいたお香典をお預りさせていただいたり、式場費・火葬料など、立替金をお預りしたりするケースもございます。
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見積りより費用がかかることはありますか?

見積り内容から追加注文したものに関しては費用がかかります
お通夜・ご葬儀での会葬品数が、お見積り時の会葬品数と同じか下回る場合は、お見積りより費用がかかることはありません。また見積り後に追加変更のある料理飲食関係、会葬品、礼状、袋、バス、タクシー、喪服、着付け等の使用された費用が請求書で増減する場合があります。
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火葬料はいくらかかりますか?

周南市・下松市・光市の方であれば火葬料は無料です
御屋敷山斎場で火葬する場合は、故人または届出人が周南市・下松市・光市在住の方であれば火葬料は無料です。また、新南陽斎場で火葬する場合は、故人または届出人が周南市在住の方であれば火葬料は無料です。
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